なぜイギリスはEU離脱したのかわかり易く説明してみた

EU離脱した先は?

皆さんイカがお過ごしでしょうか?のぶです。

EUからイギリスが出て行くことをイギリス国民は選択しました。
高齢者はEU離脱を求め、生まれて来た時からEU人だった若い世代は、残留派が多いと聞いてました。
日本も少子高齢化社会なので、高齢者の意見が強くなり、短期的な視点での政治が行われるかもしれません。

なぜEU離脱したのか?

①移民が多くなり仕事や社会的保障の税金をイギリス人以外に持ってかれる

また、人が多くなりすぎて病院が4時間まち、妊娠後はすぐ退院する必要があるらしい。住みにくさを表してますね。

②EUのルール作りなどへの不信感 ※6/25追記

EUルール

例えばタンポンの消費税を決める法律、掃除機の吸引力がすごすぎてはいけない、ゴム手袋は洗剤を扱えなければならない、スーパーで売られるキュウリとバナナは曲がっていてはいけない、ミネラルウオーターのボトルには「脱水症状を防ぎます」と書いてはならない等です。なぜこんなバカげた法律がたくさん作られるかというと、EU関係者には、様々な企業や政府内部の人が、ロビーストを使って圧力をかけているからです。ロビーストというのは、お客さんからお金をもらって、政治家やマスコミを使って、作られる法律をお客さんの有利にする弁護士や広告代理店やコンサルタントのことです。

引用下 イギリスがEU離脱した理由

ここには載ってないけど、他にも8歳未満の子供がフーセンを膨らませてはいけないとか色々あるみたい

③残留派のキャメロン首相がパナマ文書に引っかかった。

個人的に②が下地を作り①で決定的になったのかなと思います。
EUのルールが面白くて現地の新聞を良くにぎわせるらしい
バナナやキュウリはまっすぐが良い、ネットフリックスのコンテンツはヨーロッパを目立たせろ
などなど、物の長さや重さなども、フィート、ポンドだったのが今の若者はメートルやキロしか知らない人が多くなっている。

②のルールで不信感を持ってたら、大きなルールであるイギリスも移民を受け入れろと言われて受け入れてたら①な状況が起こったと。

その証拠と言うか出来ごとで2月にキャメロン首相が、イギリスがEUから出て行って欲しくなければ、EU内でもっと特別待遇して欲しいと言って、色々EUから譲歩案を引き出しました。

ただ、この交渉で①に関する移民へのコントロールする権利が認められなかったみたいですね。また、②のEUルールへによって作られたEUへの不信感が大きくて、今さら譲歩案出されてもそれだれが信じるのか?と言う感じだったのでしょう。
一生懸命残留派は、残留するよう説明しますが、残留派の筆頭であるキャメロン首相は税金逃れのレッテル貼られてる人です。信用がないですね。

短期的には経済の混乱で日本の景気が悪くなる

①イギリスに日本の企業が931社ほど進出しているから、日立をはじめとして多くの企業がイギリスの経済的ダメージをそのまま受ける。

日本とイギリスの関係
EU内でイギリスへの進出企業1位はドイツです。
投資額1位はアメリカです。

②世界の基軸通貨、ユーロが弱くなるため、安心感を持ってる円をみんなが求め、円高になる

長期的にはEUが無くなるかもしれない。

ヨーロッパ全土でEU嫌いな人達がEU離脱すべし!と言い始める。先日当選したローマの女性市長は、EU懐疑派です。
脱退したイギリスとの関税交渉を甘くすると、EU脱退してもペナルティが小さいなら、脱退派が勢いづきます
ドイツフランスをはじめとするEUの中心国が、離脱したイギリスを冷たくしてイギリスが経済的に弱くなっていけば、各国のEU離脱派は、大人しくするんでしょうが、イギリスの経済的に弱くなるって言うことは、イギリスと今まで貿易してきたEU各国にとってもダメージがあります。

どっちにしてもEUは難し良いかじ取りを迫られますが、ここで失敗すると離脱派がドンドン出て行って最悪EUが分解してしまいます。
EUは小さい国々が集まって経済的に強くなり、国際社会の中で生き残ってるのです。G7とかG20とかでの発言力も弱くなりますねー

代わりに、ロシアや中国の立場が強くなりますねー 尖閣とか北方四島など日本にも色々大変かもしれない。

これはNHKクローズアップ現代Web版です。
こちらは実際に移民?が原因で潰れた会社や変なEUルールも出てきます。

ではこの辺りでイカよろしくー!

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