あなたの日常使いにピッタリ!?ワークマンの980円リュック!

980円バック 商品紹介

皆さんイカがお過ごしでしょうか?のぶです。

ワークマンの980円リックが、お値段以上の使い勝手で感動したので紹介します。

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リュックとは?バックとの違い

リックサックと言ったが、ワークマン内ではバックパック/リュック・バックと言う分類になっている。

調べたら、リュックサックはドイツ語で、バックパックは英語、デイバックは1dayバックの意味で1日の荷物を入れれるものということらしい。

でも、ドイツの大手メーカーでもバックパックと表現していたようだ。

なので、世間的にはバックパックと言っているが、リュックのことだと思って良いみたいですね。

このサイトでは、リュックで統一します。

ワークマンのリュックは?

のぶが今回買ったリュックはデイバックに分類されるものだ。

一言でいえば日常使いようである、高機能なのは必要ない。

980円バック

今回買った980円リュック。
値段を聞くとビックリ!

980円と言っても十分使えるリュックだったので、その辺りを紹介したい。
一般的な撥水加工があるかないかも書いておくぞ!

ワークマンリュックの評価

評価ポイント

価格

980円は試しに使えるかなり安い価格。高価なものだと1万円を超え、10万からというのもある。

収納性

容量は約22L。サイドポケットや内ポケットなど合計5個あるので、分別はやりやすい。

内ポケットには止ヒモがあるので、パソコンなど大きいものも止めやすい。もちろん、精密機器は専用ケースに入れておこう

内ポケット区切りや紐がある

デザイン

普通。カジュアルな場面ではどこで使っても良いんじゃなかろうか?

耐久性

素材はポリエステル。 見た感じキャシャな印象はない

使いやすさ

・背負いやすく、バランスが考えられているのか、ノートパソコン入れて背負ってみたが重さを感じさせない。個人的にこの点が大きく評価

・肩紐もクッションがついていて、肩が痛くならないようになっている。

保守

破れたら買い直そう。ブランドによっては修理が出来たりするが、このバックは修理費用より購入価格が高い。

・ポーターのカバンは、吉田カバンで修理してくれる。
とは言えその時の修理費用は5000円ぐらいかかった記憶があるので、その修理代で今回のカバンが5個買えてしまうw

長く使うのならポーターなどのブランドが良いだろう。愛着が出る。

気になったこと

背面ポケットの開けにくさ

これはどのバックもそうかも知れないが、背負ってると手が届かないのだ。
開けるチャックに紐がついてて、フォローされているが、根本的な解決にはいたってない

背面ポケット

ウエストベルトなし

980円にはない。1980円になるとついてる。

撥水なし

980円にはない。1980円になるとついてる。
撥水加工されていると、雨を弾く。でも土砂降りだと、隙間から内部に水が染み込むぞ。

この最低限の機能より上を求めるなら、もっと価格を上げる必要があるようだ。

急な雨対策の撥水加工が一つのポイントになりそう。

まとめ

980円でこの機能。

ライフなどでもバックとか売ってるけど、3000円4000円台からのバックだったので、ワークマンが近くにあればぜひ!

リュックの最低ラインを決めている商品となりそう。とりあえずリックが欲しい時にはこれを選んでおけば間違いはなさそう。

これを使って使い心地を考え、不満点があれば、もうワンランク上のものを使うなどすると良いかもしれない。

実際中のポケットが30度傾く機能をを持つバックなどはない
これも出先で仕事する人などが増えたので、出てきた機能のようだ。
バックの世界もコロナによって、また大きく変わりそう。

下は30度傾くポケットのあるバック
レイメイストアというオンラインショップです。

デテクールコンボ / レイメイストア / 株式会社レイメイ藤井

今回紹介したワークマンバックのあるリンク。
ワークマンのオンラインショップです。

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