皆さんイカがお過ごしでしょうか?のぶです。
NintendoDirectが19年2月14日にあり、色々なソフトが発表されました。
発売日順にまとめて、個人的に気になったものにコメントしました。
※Nintendo Switch Onlineは、月額300円前後のNintendoのオンラインサービスです。ここのサイトでは基本NSOと略しています。
スマブラやスプラトゥーンを買うと家での対戦は、無料でできますが、ネットワークを使ったオンライン対戦は、NSOに参加していないと出来ません。
NintendoDirect 2019.2.14
発売日順まとめ
2月発売
ドラゴンクエストライバルズ
19年2月14日 基本プレイ無料 NSOに加入してなくてもオンライン対戦OK
スマホでも出来るカードゲーム。
そのためかNSOに加入してなくても、無料で出来るゲームとなっているし、スマホとのセーブデータ共有やスマホプレイヤーとの対戦のクロスプレイも可能になっている。
また、Switchユーザー向けとして、ドラクエ10とビルダーのセーブデータがあると、特別イラストのカードがもらえるそうだ。
出先ではスマホ、家ではSwitchで!ということができそうなゲーム。
DLすれば無料ですぐ出来るのは、素晴らしい・
TETRIS99
19年2月14日 NSO加入者限定特典
100人対戦のテトリス、正直よくわらからないww
NSO加入してれば、無料で出来るし他のゲーム機では見ないテトリスなのでNSOのキラーコンテンツになりそう。
NSOも短いけれど無料期間があるので、Switchがあればテトリス99はすぐ出来る。
進め!キノピオ隊長+特別編
無料DLC 19年2月14日配信
特別編(有料DLC) 19年3月14日 800円
WiiU出身、3DSにも出張してソフト不足が心配されたSwitchに登場したキノピオが主人公のゲーム。
ゲームの出来は良い。マリオみたいにBダッシュ出来ないのはちょっとイライラ。
よいこのプレイ動画を見ると内容はわかりやすい。
FINAL FANTASY 9
19年2月14日 DL版2315円(税別)
スマホ、Windows(Steam)、PS4と色々移植されているが、どれもデータのみのダウンロード版だ。
しかし、定価2500円と比較的手に取りやすいお値段。どれで買っても良さげ。
逆転裁判123 成歩堂セレクション
19年2月21日
アニメ化もされ、何度も移植されている名作。移植される数だけ作品の質が保証されていると言えるかもしれない。
ゾイドワイルド キングオブブラスト
19年2月28日 体験版有
おもちゃメーカーのタカラトミーが作っているプラモデル「ゾイドシリーズ」格闘アクション。
スマホ版も展開しているが、スマホはシミュレーションなので、また違った楽しみが出来そう。
しかし、ゲーム会社としてのタカラトミーはタカラゴミーと呼ばれるほどくそげーが多いので先に体験版で確認するのを強く推奨するw
フォーゴットン・アン
19年2月28日
PS4、XboxOneに引き続きSwitchに登場。
アクションアドベンチャーなのだが、アニメキャラをそのまま動かしているような雰囲気が特徴。
基本DL販売のみなので、セールがあった時に買うのがよさげ。
3月発売
DESTINY CONNECT
19年3月14日
PS4とSwitch同時発売作品。
Caligula Overdose/カリギュラオーバードーズ
19年3月14日
PS4版は先に販売されているので、移植策になる。
PS4版のDLCやアップデート内容は、収録されているのである意味完全版となる。
タイトルは、禁止されるほどやってみたくなる心理現象の「カリギュラ効果」から来ているらしい。
PS4時代は色々問題あったが、頻繁なアップデートである程度解消されているので、ちょっと期待している。
チョコボの不思議なダンジョン エブリバティ!
19年3月20日
PS4とSwitch同時発売作品。
DSやWiiで発売されていた、チョコボの不思議なダンジョンの最新作になる。
キャッチコピーは「1000回遊べるRPG」の不思議なダンジョンシリーズ、日本での大本はドラゴンクエストのキャラ「トルネコの不思議なダンジョン」
キャッチコピー通り、少しずつ強くなっていく快感がたまらないゲーム。
ストーリーが終わっても、永遠と強くなることが出来るので1000回どころか4000回以上遊んでいる人もいる。「4000回オーバーのプレイ日記」記録更新中。
不思議なダンジョンの中では難易度が優しめのチョコボダンジョン。
公式サイトの絵柄に引かれるなら、おすすめの作品と思う。
スーパーロボット大戦T
19年3月20日
作品の垣根を越えてロボット同士が戦うシミュレーション「スーパーロボット大戦」の最新作。
PS4とSwitch同時発売作品。
早期購入特典あり
最近はロボットアニメの減少しているせいか、ロボットのいない作品からも登場している。
しかし、カウボーイビバップやCLAMPの魔法騎士レイアースはかなり年齢が上位の人を狙ってきている気がするセレクトだ。レイアースは少女マンガだしな!
ルルアのアトリエ~アーランドの錬金術師4~
19年3月20日
人気アトリエシリーズの最新作(20作目ぐらい?)、以前主人公だったロロナの娘というのが売り。
人気?イラストレーター岸田メルがイラスト担当。
PS4とSwitch同時発売作品。
特典付きも販売されているので気になる人は気をつけよう。
音楽は常に一定の評価を受けているのがアトリエシリーズの良いところだと思う。
FINAL FANTASY7
19年3月26日
スマブラに登場するぐらい人気のある「クラウド」君の出身ゲームFF7。
FF6までは任天堂ハードで出てたのに、FF7からPS(ソニーハード)で発売されたため、任天堂帝国の衰退を招いた作品でもある。
(そのことを知っているおっさんゲーマーには、スマブラにクラウド君が出たのはスゲー衝撃的だった。)
個人的にはPSのFF7は読み込みがクソ遅くて途中でやめた記憶しかない、あとエアリスとティファの胸。
FF7から海外でも販売されるようになったので、外国人のFFと言ったらFF7が多いかもしれない。
自分は色々文句言っているが世界売上で当時980万本いっているので、人気JRPGの代表と言える作品であることは間違いない。
DL販売のみ
ヨッシークラフトワールド
19年3月29日 5980円(体験版有)
スーパーファミコンで出た「スーパーマリオ ヨッシーアイランド」から続くヨッシーが主人公の最新作。
WiiUや3DSで出たぬいぐるみとうって変わって、段ボールや紙で出来た空き箱などの世界を旅するアクションゲームとなっている。
ぬいぐるみの時は、ぬいぐるみならではの面白いアクションに、美しいグラフィックがあったが、それが紙になった場合はどうなるのか楽しみ。
19年3月
誰が企画したのかちょっと企画者の頭の心配をしてしまう動物の「ヤギ」が主人公のゲーム。
しかし、パソコンでの発売を機に、スマホ→XboxOne→PS4→Switchとゲームがプレイできるハードをほぼ制覇したことになる。
SteamとPS4での評価もかなり良い、なんでだろ?w
でも、ゆるいバカゲーが好きな人には良いソフトであり、個人的に誰かプレゼントしてほしいと思うゲームである(自分で金は出したくない)
今のところ(2月14日)日本語版Switchの公式ページがない、任天堂もあまり力を入れてないのか?w
4月発売
スーパードラゴンボールヒーローズ ワールドミッション
19年4月4日
Switchのみの作品。
格闘ゲームではなくカードバトルなので、アクション苦手な人も安心。
オンライン対戦もあるので、飽きにくそう。
FINAL FANTASY 10/10-2 HD Remaster
19年4月11日
「世界一ピュアなキス」がキャッチコピーをCMでバンバン流していた作品。
個人的には、ヒロインの着物風の衣装が印象的だった作品。
FFとしては珍しく、FF10の続編としてFF10の2が発売された。しかし、最近は10と10の2は、セットで販売されている。
こちらもPC版とPS4版が先に販売されているので、お好きなハードで買おう。
ドラゴンズドグマ:ダークアリズン
19年4月25日
PS3やXbox360で販売されていたドラゴンズドグマの続編というか拡張版。
PC版&PS4版が先に発売されている。
サントラ付きやSwitchにこだわりがなければ、PS4版のほうが安いかもしれない。
内容は3DのアクションRPG、ゼルダやスプラのように人の後ろから見るタイプ。
ファンタジーになるので、モンハンとかと違ってゴブリンやドラゴン、魔法などあるのが特徴。世界観はロード・オブ・ザ・リングに近いと思う。
知名度に対して非常に評価の高い作品。
※本作のオンライン要素は「Nintendo Switch Online」に加入されていない方でもご利用頂けます。
アマゾンのドラゴンズドグマ:ダークアリズン コレクターズ・パッケージ
ソードアート・オンライン -ホロウ・リアリゼーション-DELUXE EDITION- 19年4月25日
PS4やVitaの完全版
DLCが全てパックで入っている。
原作ラノベが好きな人にはお勧めできるんじゃないかと思っている。
アマゾンのソードアート・オンライン –ホロウ・リアリゼーション– DELUXE EDITION –
Cytus α
19年4月25日
「Cytus α」は、台湾のディベロッパーRayarkが開発したスマホ用リズムゲーム「Cytus」のNintendo Switch版。
ムービーなど見ていると独特の世界観が見えてくる。
そういった意味では結構人を選ぶが、この会社ならではの魅力も健在。
しかし、公式サイトが見当たらないのはいかがなものかと思うw
19年4月25日
PS4との同時発売
3Dのシューティングなんだが、PS4版と違ってスマブラの狐こと「フォックス・マクラウド」さんが参戦してくれるのが特徴。
パッケージ版には、飛行機のフィギアがついてきて、飛行機の武器を変えるとゲームの装備も変わるというちょっと面白そうな仕掛けがある。
フィギアが重いと腕が疲れそうだし、ガチでやると邪魔そうだがどうなんだろう?w
スターターパック版(パッケージ&ダウンロード)7800円(税別)
デラックス版(ダウンロード)9600円(税別)
FINAL FANTASY 12 The ZODIAC AGE
19年4月25日
Win版とPS4版は発売済、XboxOneと同時発売。
FF12インターナショナル版である「FF12 インターナショナル ゾディアック・ジョブ・システム」(略称:IZJS)のHDリマスター版。
遊びやすさ重視のため、オリジナル版に比べると自由度が無くなったという人もいる。
しかし、元を知らないなら十分面白いゲームになると思われる。
ただ、パッケージのイラストと違って3Dキャラになるので、パッケ買いは危険だ!w
アマゾンのファイナルファンタジーXII ザ ゾディアック エイジ
カービーを作ったHAL研究所のダウンロード専用ソフト。
元は3DSのゲームだった。
ジャンルとしては2Dアクションパズルゲーム。
今んとこ公式ページがない悲しい作品。
19年4月26日ダウンロード配信 1111円(税抜き)
19年春予定
大乱闘スマッシュブラザーズスペシャル
Ver3春配信予定&4月末までに、ペルソナ5の主人公「ジョーカー」を追加予定
アマゾンの大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL ファイターパス
ダウンタウン乱闘行進曲マッハ!!
PC版、PS4版の移植作と思われる。
ダウンロード専用ソフト
スチームワールドクエスト
元々はニンテンドーDSiのタワーディフェンスゲームに始まり、アクションゲームだったり、作品ごとにジャンル違っている。
今回のスチームワールド クエストもジャンルが変わってカードバトルRPGとなっている。
シリーズ同様ファンタジーとスチームパンクが融合した世界観が描かれている。
ダウンロード専用ソフト
A Hat in Time
マリオ64のような3Dアクションゲーム。製作元もそんな感じのゲームを目指したらしい。
ただ、今回は帽子をかぶった女の子なので、ヒゲおやじより良いと思うw
PS4やXbox、PC版も発売済だが、PC版と言えるSteamが色々追加できるので、今のとこSteam版がおすすめかもしれない。
ダウンロード専用ソフト
19年6月発売
スーパーマリオメーカー2
ニコニコ動画でランキング嵐とまで言われた、マリオメーカーの続編。
今回はネコマリオなど前回になかったものが追加されている。
前作買ったが個人的には作るのが面倒だったので、他人が作ったステージをプレイしてたがレベル調整の概念がない作品が多く。すぐやめてしまったw
他人がやっている動画を見ると楽しい作品の印象。
19年7月発売
19年7月25日
個人的に一押しの作品。
ただし、今までのシリーズを作ってきた制作会社ネバーランドカンパニーは解散している。
どこが移植したのか気になる作品だ。
しかし、続編であるルーンファクトリー5も同時に発表されているので、4の出来が非常に気になるところ。
今までのシリーズ作品も当たり外れが大きかったw
ゲーム内容は、畑で作物を作ったり、鍛冶をしたり、ダンジョン探索をしたり、町の女の子をナンパしたりする2Dゼルダのような見下ろし型アクションゲーム。
主人公を男と女と選べるシステムでもあるので、女性プレイヤーも安心だ。
個人的に、シリーズのキャラデザが元日本ファルコム出身でゲームやラノベの挿絵で活躍されている「岩崎美奈子」なのもポイントがすごく高い。
ファイヤーエンブレム風花雪月
19年7月26日
パッケージ&ダウンロード版6980円税別
FodlanCollection 9980円税別
ファミコン時代からあるシミュレーションゲームの代表作ファイヤーエンブレム(略称:FE)の最新作。
長い歴史を持つ任天堂の中でも古株のため、大乱闘スマッシュブラザーズでもFEのキャラは常連で、またキャラ数でも優遇されている。
昔は一度失ったキャラは復活しないという鬼仕様だったので下手するとゲーム進行が詰んだのだが、最近はゆーざーふれんどりーになり、復活するモードが追加された。
最近はラノベ研究が進んでいるのが今作では学園要素が取り入れられた。
多分、幻想異聞録#FEを作ったことからはっちゃけたんだろう、良いぞ!もっとやれ!
色々賛否あるだろうけど、学園ものの設定は「キャラクターへの愛着、育てる要素」というFEの魅力を上手く引き出してくれそうなので、FEと相性良い気がする。
製作者の一人が「頭を使うシミュレーション要素」と「キャラクターへの愛着、育てる要素」のRPGが上手く混ざったのがFEのよいとこと言ってるのであってるはずw
一時はシリーズの打ち切りの話が噂レベルであったので、色々商売上手になっているためコレクション版が積極的に売り出されている。
19年8月発売
19年8月30日
ニーアやベヨネッタなどで人気のプラチナゲームズの新作。
ベヨネッタ3より先に新作がSwitchにでるとは思わなかった。
最初モノリスソフトのゼノシリーズかと思ってました。
キャラデザが漫画家の桂 正和氏なので、女性キャラがスゲー魅力的(いい意味で)になることを期待しています。
今回はゲームシステムやストーリーに対しての話が全くなかったので、E3や今後のニンテンドーダイレクトに期待です。
19年夏発売
MARVEL ULTIMATE ALLIANCE 3:The Black Order
アメコミのゲーム
今のところSwitchオンリーのゲームっぽい。
前作の2はPS3で出てたし、アメリカで強いXboxにも出してそうだったんだけどね。
ゲーム内容は、マーベル社というアメリカのコミック会社があり、そのキャラクターを使った3Dアクションゲームになる。
マーベル社は、アメリカを代表するヒーローを多く生み出していて、いくつもゲーム化や映画化されている。
日本でも有名なのは、スパイダーマン、X-メン、アベンジャーズもあったな。
ゲームでは、ストリートファイターとのコラボ「マーヴル・スーパーヒーローズ VS. ストリートファイター」が有名。
Bloodstained: Ritual of the Night(ブラッドステインド:リチュアル・オブ・ザ・ナイト)
PS4,Xboxone,Switch、Windowsで発売予定。
元々は、コナミで悪魔城ドラキュラシリーズを作ってたプロデューサーのIGA氏が、コナミをやめてクラウドファンディングで、ドラキュラチックなゲームが作りたい!お金くれ!
と言ったらいっぱい集まったので、そのお返しとしてできたゲーム。
8bitのファミコン風味の前日譚が発売はされているけれど、本編はこの夏になる。
ゲーム内容
探索に焦点を置き、RPGとクラフティング要素を加えた、横スクロール型アクションゲームです.
”Igavania”という形式のゲームを産みだした五十嵐孝司がプロジェクトを指揮。山 根ミ チルが作曲を担当し、Inti Createsが開発を行います。
個人的に悪魔城ドラキュラシリーズの転換点となった月下の夜想曲を作った人の作品のためスゲー期待している。
開発もロックマンシリーズを作ってた会社なのでアクションも多分大丈夫だろうw
鬼ノ哭ク邦(おにのなくくに)
PS4,Switch、Windowsで発売予定。
和風の3DアクションRPGっぽい
DAEMON X MACHINA
ロボットゲームには、語り継がれるアーマードコアの実質続編と言われる期待の新作。
ゲームのグラフィックが大きく変わり、アメリカンコミックのようなグラフィックになったのが特徴。
あとは見る限り、アーマードコアだなw
19年2月14日体験版配信
本日から体験版が出ているため、一度試す予定。
19年秋発売
ドラゴンクエスト11 過ぎ去りし時を求めてS
2Dグラと3Dグラが教会?で切り替え可能で喋りまくって、音楽はオーケストラ、キャラクターごとに追加シナリオがあり、まだまだ公開されてない情報があると言われたら、PS4からの完全版が出たな!というしかない。
この力の入れようは、PS4買った人にももう一度楽しんでもらうための仕掛けをいっぱい作ってるなーという印象。
Dead by Daylight
Windows版→PS4,XboxoneそしてSwitch版が登場。
5人でする鬼ごっこであり、1人は鬼、あとの4人はMAP内にある4つの仕掛けを解除してMAPから逃げるというルール。
逃げる側は、鬼に攻撃できないのが特徴。
ただ、鬼という表現をしたけど、本来殺人鬼と生存者という表現であり、生存者を皆殺しにするのが目的なので、Switch版のユーザーにどれだけ受け入れられるか気になるところ。
しかし、面白いらしい。
19年発売予定
ドラえもん のび太の牧場物語
ある意味今回のダイレクトで一番の笑劇作
昔からある2つのタイトルをなぜ今までだれも組み合わせようとしなかったのか?
この二つほどぴったりな作品はないと正直思ったw
まードラえもんがあまりにも万能すぎるので、どの作品とも組み合わせれるとは思う。
しかし、牧場物語は名前からわかるようにスゲーのんびりした作品なので、相性が良い。
この作品が大ヒットしてしまったら、映画化待ったなし!w
ディズニーツムツムフェスティバル
ツムツムどこ行った?ていうぐらい別のゲームもあった。
このゲームを発展させれば、そのうち「ディズニーツムツムパーティ」と言ったマリオパーティの亜種が出来ると思う。
たぶん、キャラが魅力的なのである一定数は売れそう。
実況パワフルプロ野球
PS4での展開は今のところなし。
しかし、PS4で出たパワプロ2018をもってれば2019の選手データは無料でアップデートできるそうだ。
そういった意味では、大きな違いはサクセスモードなどになりそう。
個人的には、パワプロより携帯ゲームで展開していたパワプロクンポケットが気になってた。
パワプロクンポケットは、シナリオの名前見ただけで「これは野球?」と誰もが疑問を持つこと間違いない。
例:
パワプロクンポケット6(GBA) – 2003年12月4日
収録シナリオは町工場社会人野球編(社会人野球編)と謎のしあわせ島編(アマチュア野球編)ジャンルは、パワポケ7までは「スポーツ・育成」だったが、パワポケ8からは「野球バラエティ」となっている。
実況パワフルプロ野球(パワプロ)シリーズとは内容の毛色が少し異なっていて、シナリオに関しては、裏社会、恋愛、ブラックネタ、シリーズを通しての伏線などの要素をふんだんに取り入れた独特の世界観を持つという特徴がある。
ただし、かなり前の作品から裏でつながっているらしく中々プレイする機会がなかった。
今回パワプロがSwitchで出来るのはうれしいが、ポケットのノリを出してくれるのか気になるところ。
ゼルダの伝説 夢を見る島
ゲームボーイで出て26年ぶりのリメイク作。(ゲームボーイカラーを入れると2度目のリメイク)
シナリオ的には、ゼルダシリーズNo.1ではないかと勝手に思っている。
ゲームボーイが原作なので、神々のトライフォースといった2Dゼルダになるが、作る過程が結構特殊らしく、現在のゼルダの基礎を作った作品とも言えるらしい。
手塚
で、『夢をみる島』は
すごく特殊なノリでつくったのを覚えているんです。
もともとクラブ活動のノリではじめているので、
すごく奔放なんです、中身が。
見ていただければわかりますけど、
→マリオやルイージに似た人が出てくるし、
→ヨッシーの人形も出てきますし。
ダイレクトの進行している小泉さんも開発にかかわっている
手塚
そこで、小泉さんには
→オープニングデモや、本筋のストーリーを担当してもらいまして。
彼はロマンチストなので
たぶんそれが『夢をみる島』にも表れていると思うんですけど、
ストーリーまわりは彼が全部担当してくれたんです。~中略~
青沼
そもそも『ゼルダ』にストーリーが
入るようになったのは『夢をみる島』からなんですよね。中郷
軽いストーリーということで言えば
『神々のトライフォース』にも少し入っていたんですけど、
『夢をみる島』のように
ずーっとストーリーがつながるようになったのは
このソフトからだったと思います。岩田
その部分で言うと
ストーリー担当の小泉さんが
ロマンチストであったことが、
『ゼルダ』の方向性に大きな
影響を与えたということなんですか。青沼
そのとおりですね。
岩田
小泉さん、今頃くしゃみしてるかな(笑)。
一同
(笑)
岩田
しかも手塚さんが好き放題した『夢をみる島』が、
のちの『ゼルダ』に大きな影響を与えているんですよね。
このように開発者の間で、夢見る島がその後のゼルダシリーズに与えた影響を話している。
パロディ的なものがどこまで反映されているか?の確認も気になるところ。
ワンワンやクリボーはOKだとしても、カービィは他社作品だしな~ 今後の情報を要チェックです
発売日未定
ルーンファクトリー5
ルーンファクトリー4でも書いたけど、開発が決定した!というだけの情報。 Switch版の4の売り上げが5の開発に大きな影響を与えそう。 DELTARUNE Chapter 1
19年2月28日ダウンロード版(無料) 続きは続報待ち
『UNDERTALE(アンダーテール)』というある意味衝撃的なインディゲームの続編。
アンダーテールがグラフィックを除けば1人で製作されているにも関わらず、売り上げで100万本を越えて、その後色々なハードにも移植されている。
その続編がDELTARUNEである。
月末に1話が無料で出来るので、プレイしてみる予定。面白かったらアンダーテールにも手を伸ばそうかな?って感じ。
以上! そのうち画像を追加するかもしれない。
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