SwitchにマイクロSDカードは必要なのか?前篇

マイクロSDカード

マイクロSDカード(※以下マイクロSDと省略)、それはゲームデータをためる倉庫である。

皆さんイカがお過ごしでしょうか?のぶです。

マイクロSDはSwitchで必要なのか?それはダウンロードソフト(以下DLソフトと省略します)をどれだけ買うか?ということが答えになります。

でも、それだけだと寂しいのでマイクロSDの利点と、どのようなのを選べばいいのかを説明していきます。

どのようなのを選べばいいかは後篇になりましたw

SwitchにマイクロSDカードは必要なのか?後篇
皆さんイカがお過ごしでしょうか?のぶです。 この記事は後篇です。 前回はSwitchではマイクロSDカードは必要なのか?と言う問いに対し...

マイクロSDってなんだ?

これは昔はガラケーやアンドロイドのスマートフォンでも使われているので、ご存じな方も多いと思います。

ただ、一度機械に入れてしまうと、そんなに取り出すものじゃないので、忘れてしまうこともある。

マイクロSDカード
左側の黒いのがマイクロSDです。
よく見ると128GB micro SD XC I と書いてある。

本来は、カセットにマリオなどゲームの情報が入ってました。
しかし、現在はスマホのように、ゲーム情報や写真の情報をメモリーという場所に保存できるようになりました。

ゲームカセットを買わずにインターネットで買うことで、お店に行かずともゲーム情報をダウンロード出来るようになり、その場でできるようになってるんですね。
ポケモンGOは、カセットが無く、ダウンロードでゲームのデータをスマホに入れることで、誰もがすぐできるようになっています。

コンピュータ業界では、この倉庫のことをハードディスクとかメモリ、メモリーカードとか言います

※PS4では、ハードディスクで、Switchではメモリと呼ばれます。
呼び方が違うのは、仕組みが違うためにです。やってることは写真がゲームのデータを置く倉庫の役割なのは変わりません。

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マイクロSDは写真やゲーム(DL版)を保存できる倉庫の一つ

Switchでも、スマホと同じように、ダウンロードゲームやセーブデータ、写真などを保存する場所、イメージ的には倉庫のような場所として使います。

これ以降Switchが元々持ってる倉庫を「本体メモリ」と書きます。つまり、メモリ=倉庫が大きければ大きいほどいっぱい、ゲームやスクリーンショットが取れることになります

カミナリに当たって死亡
このスクリーンショットは、本体メモリに最初は保存されています。

本体メモリでは足りなくなった時に、マイクロSDという新たな倉庫を増設すると、今よりもっとゲームやスクリーンショットをとれるようになります。

なぜ本体メモリがいっぱいになるのか?

スクリーンショットぐらいなら、新たに買う必要性はありません。
では何がこの倉庫を圧迫することになるのでしょうか?

これを説明するために、本体メモリの話をしましょう。

NintendoSwitchの本体メモリ

まず知っておくべきはNintendoSwitchの本体メモリは32GBということ。

これは誰もが持っている32GBのメモリ=倉庫の広さということになります。
しかし、必ずこのメモリにおかれるものがある、それがシステムファイルと言われるNintendoSwitchを動かすためのプログラムである。

システムファイルは、Switchを起動すると、今ゲームソフトはゼルダが入ってますよーとか、ゼルダを動かしますよーとかNintendoストアを選ぶボタンとかNintendoSwitch自身を動かすためのプログラムである。消すとスイッチ自身が動かなくなる危険性があるので注意だ。

スマホでは、IphoneだとIOSとかAndroidOSの部分になる。

NintendoSwitchのシステムファイルの求め方

下の画像は、ぼくのSwitchの画面である。現在17年5月2日時点の画像。
ゲームはSplatoon2体験版とゼルダのセーブデータとアップデートファイルぐらいです。
32GBから空き容量と現在利用しているソフト容量を引くと、大体のシステムファイルがわかる。

Swtichのシステムファイル
本体メモリ 空き容量 利用ゲームサイズ 予想システムファイル
32GB 25.1GB 合計0.569GB 6.331GB

※1000MB=1GBになります。上の表はGBで単位を統一しています。

本体メモリ32GBあっても、すでにSwitchを動かすためのシステムファイルで6.331GB使われているということである。

実際にユーザーが使えるのが、空き領域と書かれている25.1GBとなる。

この空き領域を使う代表的なのは、DLソフト、システムのアップデート、画面キャプチャなどがあります。

これはそれぞれ重要なので、説明していきます。

1.システムのアップデート

Switchの不具合や、セキュリティ、Switchに新しく機能追加された場合に、プログラムが増えて本体メモリが使われます。

今後インターネットブラウザが、追加されるなどの話もあります。
現在Switchはゲームしかできませんが、Switchがパワーアップすると、そのプログラムを本体メモリに追加することになるので、本体メモリの空きが徐々に減っていくことになるでしょう。

先日Switchのシステムアップデートで、ゲーム動画30秒録画できるようになりました。
便利に楽しくなりますが、やはりプログラムが追加され、本体メモリに保存されることになります。

2.DLソフト

・ゼルダの伝説BOTWは、13.6GB
・マリオカート8DXは、7GB
・Splatoon2体験版 408MB

ゲームソフトをSwitchに挿さなくても、本体メモリにいれることにより、ゲームソフトの入れ替えしなくても、起動できるようになります。

本体メモリに体験版をダウンロードすると、ゲームソフトをSwitchに挿さなくても動くのと同じですね。

しかし、ゲームソフトに入ってたゲームのデータを、本体メモリに入れるということは、本体メモリの空き領域が減ってしまいます。

ゲームデータが一番空き領域を使うので、ゲームを手軽に楽しみたいと思うとマイクロSDという倉庫の増設が必要になってきます。

3.スクリーンショット、動画など

ゲームプレイ中に写した画像などがここに保存されます。
プレイ画像をどこに保存するか?設定で変更は出来ますが、初期設定では本体メモリに保存します。

また、Switchからパソコンに画像を運ぶ際に、マイクロSDを使う必要があります。

本体メモリは、取り外しが出来ないので、取り外しが出来るマイクロSDに画像を保存すると、Switchからパソコンへ画像が移動できます。

4.ゲームのDLCやバグ修正ファイル

Splatoonでは追加ステージや追加のブキ、バランス調整のためにあとからプログラムが追加されました。

ゼルダもいつの間にかに修正ファイルが配信されています。

4.1ARMSの場合

ARMSVer1の容量

上記画像は、ARMSというゲームの容量だ。
ゲームそのものは2.2GBになっている。右側のSDカードは、マイクロSDカードの容量で、空きが99.8GBあるよーと表示されている。

ただ、このARMSは、新しいキャラクターが追加されたりしたので、インターネットからキャラクターの情報をダウンロードしなくてはいけない、いわゆる修正ファイルだ。

ARMSV401の容量

上記画像は、ARMSの修正ファイルをインターネットからダウンロードした結果、ゲームのデータが2.8GBと増えて、SDカードの空き容量が99.1と減ってしまった。

本体メモリは常に空きを確保するべき

1~4とまとめましたが、とくに1と4は、自分が決めるのではなく、任天堂やゲームメーカーがあとから本体メモリを使ってくるので、常にメモリに空きを準備しておく必要があります。

Splatoonのようなネット対戦のゲームだとチート対策やゲームバランスのために、アップデートしてないゲーム機はプレイできなかったりします。

※ゲームバランス
対戦ゲームの場合、このブキが強いなーと思ったらブキの情報を修正し、その情報をダウンロードしてもらうことでゲームに反映できるのです。
しかし、その情報が当たっているゲームと当たってないゲームでは、同じブキなのに強さに違いが出て不公平な状況になります。

そのため新しい修正ファイルが当たってないとネット対戦が出来ない場合があります。
Splatoonシリーズは最新の情報が当たってないとヒーローモードしか出来ません。

任天堂はなぜ本体メモリ32GBにしたのか?

Sonyのゲーム機PS4は、500GBという大きさのハードディスク(以下HDと略)を積んでいます。
同じ容量なら、明らかにSwitchの方が性能は良いのですが、倉庫サイズが明らかに違うので、ゲーマーからすると非常に物足りない数字になっています。

しかし、これはPS4がブルーレイと言う読み込み速度が遅い媒体を使っているため、ロード時間が長くなります。その弱点を補うために、ブルーレイより読み込み速度が早いHDが必要になっているんですね。

NintendoSwitchは、カードリッジなので読み込み速度はPS4と比べ物にならないぐらい早いです。
ロード時間も短くなります。Switchはロード時間短縮のために大きなメモリを搭載する必要がないと判断したのだと思われます。

まとめ

マイクロSDが必要になる状態を考えると、普通の人にはマイクロSDは必要ないのでは?と言う結論になります。

むしろ無くても全く問題ない気がしますw

しかし、よりゲームを楽しみたいと思う人は、マイクロSDを使うことでDLソフトが手軽に出来る利点もあります。

任天堂からするとよりゲームを楽しみたい人は、自腹で追加のマイクロSD買ってくださいねと言うことだと思います。

マイクロSDが無くても十分楽しめますよーと言うゲームプレイ環境は、用意してくれているのです。

システムファイルの追加とスクリーンショット、時々のゲームデータ追加を考えても32GBで十分だと判断したんでしょうね。

しかし、DLソフトを使うことでよりゲームが快適になることは間違いないです。

個人的には、1本試しにSplatoonとかをダウンロードプレイして、もっともっと遊びたいなと思ったら、マイクロSD買うのが良いかと思います。

ゲームソフトが2本3本と増えたてソフトの入れ替えが頻繁になってきたときに、DLソフトは存在感が出てきます。

では、具体的なタイトルの名前を挙げて、ダウンロードソフト、パッケージソフトのメリット、デメリットを次回案内したいと思います。

では、イカよろしくー

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