皆さんイカがお過ごしでしょうか?のぶです。
集中力の本を先日読んだのですが、これに目のケアが集中力に大事と書いてあったので、アイマスクを買ってみました。
安いわりに良いものだったので紹介します。
正直はじめて買うものだったので、どんなものかと思い680円のものを買ってみました。
ダメな商品でも話のネタになると思いましたしね。
最近心掛けているのは、迷ったら行動を起こすことにしているw
とはいえ、買う基準として
1.繰り返し使える
2.USB充電
はざっくりと決めてました。
今回選んだ商品は、破格の680円でUSB充電、洗って繰り返し使えると条件を見たいしている。
何より安くてランチメニュー並みの価格だw
これで試してみようと頼んでみました。
ホットアイマスク商品内容
1.ホットアイマスク本体
2.霧吹き
3.説明書
4.電源ケーブル
の4つになる。
ホットアイマスク本体は分離できる
黒いのはアイマスクカバーで、顔と接触する部分。
茶色のものは、USBケーブルとつながってあったかくなる本体だ。
黒のカバーはチャックで開けるので、ここに茶色のものを入れて使うことになる。
基本出すことはないし、商品が送られてきたときは、出てなかった。
しかし、ある程度使ったら茶色をだして、黒のケースだけ洗うと常に清潔な状態を保てるだろう。
説明書は2ページ
説明書は2ページしかない。
USBケーブルを電源にさして、温度調整して使ってくれ、霧吹きで湿らせると効果的と書いてある。
実際のところ使い方自体は迷うことはないだろう。
電源ケーブル
右はUSBで、電源コンセントにささる方、左は、茶色のアイマスクとつながるケーブルになっている。
USBはパソコンにさしても問題ない。
ただし、形からわかるように電源コンセントにはそのままさせないので、スマホなどで使う変換がいる。
Iphoneとかアンドロイドで使う充電機であれば、USBケーブルが刺さると思うので、それを使って全く問題ない。
USBのおかげで使える場所がグッと増える
充電がUSBなので、スマホの充電器などで外出先でも使えるのだ。
温度調整と時間調整
電源ケーブルには、電源OFF/ONのスイッチはない。
あるのは温度と時間のボタンだけだ。
実際20分とかで切れるようにしておけば、熱くなりすぎて危険ということもないだろう。
実際の使用感
霧吹きは使わず、まぶたとアイマスクの間に、ウェットティッシュを挟んで使っている。
説明書には、アイマスクを霧吹きを吹きかけて5分ほど温めて使うようには書いてあるけどねw
ウェットティッシュを挟んで生暖かく、気持ちよく目が癒されている気はします。
お昼休憩などの20分ぐらいに仮眠をとるのですが、その時に使っています。
ウェットティッシュだと、職場でも使えるのが良いです。
商品によってはアイスパックが付属でついてるのもあります、職場でアイスパックが冷やせないので、選んでないです。
なので使う場所をよく考えて選ぶといいと思います。
一つの欠点
アイマスクはゴムなので、眼鏡と違ってちょっとだけ、ちょっとだけ頭が締め付けられる感じがします。
ただ、ある程度しっかりしてないとアイマスクとまぶたが密着しないのも事実なので、これは仕方ないのかな?と思います。
まとめ
この商品はやはりお買い得だったのでしょう。
680円だったのが、現在1280円となっています。
ただ、1280円でも必要最低限の機能(洗える、温度調整、霧吹き対応)を持ってたので、どれを使ってみれば良いのかわからない方にはお勧めできると思います。
構造が単純な分丈夫で長持ち出来そう。
ちなみに、他の高い商品との違いは、
タイマーが60分まで、ケースがついている、アイスパックがついている、ウサギのカバーがついているなどの違いが多い。
5000円とかになるとマッサージ機能が付くようだ。
職場で使う場合は、ウサギカバー(¥ 2,990)もお茶目な人を演出する際にいいかもしれないwケースもついているからね。
目のケアのために、1280円は安いと思うので、ぜひお試しいただきたい。
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