四重苦のAudibleを解約したその解約方法(2018年版)

皆さんイカがお過ごしでしょうか?のぶです。

本を聴くと言うコンセプトのAmazon Audibleでしたが個人的に「GooglePlayブックス」の読み上げ機能で全く問題ないことが確認できたので、AmazonAudileを解約することにしました。

GooglePlayブックスは無料の機械音声で文字を読み上げてくれます。
詳しくは次の記事を読んで欲しいが、表にすると次のようになる。

本の読み上げアプリの3社まとめ比較

アプリ名(会社) 料金 メモ機能 読み上げ文章 対象本 特徴
Audible(Amazon) 有料 無し 表示なし 少ない プロのが読み上げてくれるが、Audibleは文字が無いので書籍の朗読というよりラジオに近い

GooglePlayブックス(Android版)

無料 有り

表示あり

多い

朗読を機械がやってくれる。電子書籍アプリに、読み上げ機能があり、メモやハイライトもつけやすい。

機械なので、2018年を「にーまるまるはちねん」と言った読み方をしてくれる。読み上げはAudibleが上手だ。

IBook(Apple) 無料 有り 表示あり 多い VoiceOver機能で電子書籍を機械が読み上げてくれる。しかし、障害者向けのサービスであり、電子書籍用ではないので、使い勝手が悪い

三社ともそれぞれ個性があるので、どれが良いかは使う人によるだろう。
ただ、月額1500円になり多くの本がまだ未対応ならばGooglePlayBooksでいいやとなった。

電子書籍読み上げ機能比較、AmazonAudible版がビジネス書にはイマイチだった件
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ただ、GooglePlayブックスの読み上げ機能は、Andoroidのみの機能っぽいので注意だ。

Audibleの解約方法

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文字の色が全て青で見分けが難しいが、その他アカウントにAudibleはある。

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再度IDとパスワードが求められる

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次回請求日などここで表示される、問題なければ退会手続きへを押そう

退会完了

退会完了

退会完了となります。
ここで終了日まで引き続きお楽しみくださいと書いてある。

実際スマホアプリを起動するとサービスは利用出来る。

サービス終了日まで利用可能

5月4日でも、利用可能なので5月5日から利用不可になるのだろう。

もう利用しないと決めたら忘れる前に終了手続きをしておいて問題ないサービスのようだ。

まとめ

決して悪くないサービスだが、GooglePlayブックス(Andoroid版)の読み上げ機能をしった後では、料金が高い、文章が表示されない、メモ機能がない、対象の本が少ないと四重苦のサービスである続けるには厳しいのが現状だ。

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